カロリーゼロとノンカロリーの違い・意味

カロリーゼロとノンカロリーの違いとは

カロリーゼロとノンカロリーの違い

- 概要 -

一般的にダイエット飲料や食品などに記載されている「カロリーゼロ」や「ノンカロリー」であるが、これは表記の仕方が異なるだけで、同じ意味のことである。カロリーの表記については法律で決められており、100ml中に含まれるカロリーが5kcal未満である場合に「ゼロ」や「ノン」といった表記が可能になる。つまり、実際、500ml中に25kcal含まれていても、カロリーゼロやノンカロリーとの表記が可能である。

- 詳しい解説 -

「カロリーゼロ」も「ノンカロリー」も表示が違うだけで、同じ意味のことを指す。一般的にダイエット飲料や食品に記載されている文言であるが、カロリーに関する表示の方法については、健康増進法(平成14年法律第103号)の栄養表示基準(平成15年厚生労働省告示第176号、一部改正平成25年9月27日消費者庁告示第8号)で決められており、100mlあたりのカロリーによって下記のように異なる。

カロリーが5kcal未満の場合「ゼロ、無、ノン、レス、0」の表記が可能。

カロリーが20kcal以下の場合「ひかえめ、低、少、ライト、ダイエットなど」の表記が可能。

カロリーゼロ(ノンカロリー)と表示されていても、実際にはカロリーが含まれている場合もある。ちなみに、500ml中に25kcal含まれていてもカロリーゼロ(ノンカロリー)の表記が可能ということである。