スニーカーとブーツの違い・意味

スニーカーとブーツの違いとは

スニーカーとブーツの違い

- 概要 -

どちらも一般的に世界中に広く知られている靴で、材料や形、主な用途等が違う。

「スニーカー」は、忍び寄るという意味の英語「Sneak」が語源で、靴底がゴム、足を覆う部分が布や柔らかな皮革で作られている靴を指し、運動など、身軽に動けるように作られたものである。一方、「ブーツ」は、専ら秋冬に女性がファッションとして取り入れる靴で、くるぶしより長い丈の足にフィットしたものを指す。膝下程度丈のロングブーツなど丈により名称が変わる。

- 詳しい解説 -

「スニーカー」の語源は、1916年にアメリカのKeds社が自社商品のセールスポイントを、後ろから音を立てずに忍び寄れる靴という「Sneak(忍び寄る)」をキャッチコピーとして使用したことが名前の由来になったといわれている。そんな音もたたない静かな靴「スニーカー」は、靴底がゴム素材であり、足を覆う部分は布や柔らかな皮革を使用して作られている、身軽に動けるように作られた靴のことを指す。

一方、一般的に寒くなる秋、冬に特に女性に人気なのが「ブーツ」である。くるぶしより長い丈の、足にフィットした履物のことである。主に皮革やゴム、合成皮革で作られており、丈により、膝上まで覆えるスーパーロングブーツやオーバーニーブーツなど、膝下丈で一般的に見かけるロングブーツ、下腿部の半分までのハーフブーツ、足首が隠れる程度のショートブーツなど様々な種類がある。