承諾と同意の違い・意味

承諾と同意の違いとは

承諾と同意の違い

- 概要 -

どちらの語も、同じように受け入れることを指す語である。「承諾」とは、他人からの依頼・要求を確認し、その通りだと思って引き受けることを意味する。また、「同意」とは、既存の意見に賛成することまたは、決まった約束を受け入れるという意味である。

- 詳しい解説 -

「承諾(しょうだく)」とは、他の人からの依頼や要求について、その通りだと思いその依頼や要求を引き受けることという意味である。「同意(どうい)」とは、既存の意見に賛成する、または決定済みの約束を受け入れることという意味である。

例えば、講演会へ講師の依頼をしたい場合に、予定や都合などを講師をお願いしたい本人へ確認する。引き受けてもらえる場合に「承諾」となる。承諾後、その講師が所属する職場の長となる者またはその業務を担っている者に、講師の派遣について受け入れてもらうよう依頼し、賛同の際にもらうのが「同意」となる。なお、「承諾」の反対語は‘拒否’である。